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セレブ?な入院生活

聖路加病院を選んだ理由というのは、随分前のブログにも書いてある
通り、家から一番近く、また甥っ子もそこで生まれていて、まぁ云わば
「勝手知ったる」であったからではあるが、ここ聖路加国際病院は大病院、
セレブ病院なのである。

何を持ってセレブ病院というか、その基準はお値段になってきてしまうの
かもしれないが、私はこの病院を選んで大満足である。

途中は里帰り出産も考慮していた為、実家近くのみなとみらいにある
「けいゆう病院」(ここも産婦人科では有名)への転院も考えていた。
しかしながら8月出産は既にベットがいっぱいと断られ、聖路加にかかり
続ける事にしたのである。

入院は7日間。陣痛・分娩・回復(LDR)が同じ部屋で家族立会いの上で行えるように
なっており、病室もシャワー、トイレ、洗面の付いた完全個室制である。
何より病院っぽい空気が漂っていない。プチホテルのようである。

食事はカロリー計算された妊婦食とでも言うのか、ほとんどが魚や野菜中心の
和食で毎回違うデザートが付いてくる。(もちろん完食)
部屋のタオル交換と掃除は毎日入り、シーツは入院中一度変えに来てくれた。
それらは全てボランティアらしき人々によって行われており、とにかくスタッフが多い。

新生児室担当の助産婦さんと、病棟のママの容体を見てくれる病棟の助産婦さん
とが、入れ替わり立ち代り様子を見に来てくれて、授乳の際も必ずアドバイスを
してくれる。お陰様で今のところ授乳時のトラブルも無く、生理的現象で一旦体重の落ちた
「りょう」ちゃんも4日目には母乳だけで100gも増加して周りに驚かれた。

桜沢エリカの漫画ではないが(「贅沢なお産」)私にとっては聖路加での出産は
心身共に充実したものになった。

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